今日の給食

今日の給食🍴

ミックスカレー🍛

サーモンフライ

ミックスカレー🍛

大根のナムル

デザート(レモンソーダゼリー)

むぎごはん🍚  牛乳🥛

 

今日、階段アートがリニューアルされましたね(*^▽^*)階段アートは、来客の方々にもとても好評で、よく褒めていただいていますよ🎶

今日は、カレーの調味料に使われていたケチャップの語源を調べてみました。

東南アジアを中心に、ケチャップと似た発音で呼ばれる醤油やソースが多いため、語源は諸説あるそうで正確なことは分かっていないようですが、中国語で塩漬けにした魚の汁「コエチアプ」がマレーに伝わり、「kechop(ケチョプ)」と呼ばれるようになり、イギリスに伝わって「ケチャップ」になったとする説が有力なようです。

 ちなみに、イギリスではマッシュルームのケチャップが一般的で、その後アメリカに渡ってトマトケチャップが作られるようになったそうですよ。

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ホッケの塩焼き🐟

焼魚(しおほっけ)

豆まめサラダ

いも団子汁

ごはん🍚  牛乳🥛

 

今日は、公立高校の受検日でしたね。みんなが笑顔で卒業式を迎えられると良いですねp(*^-^*)q がんばれ♪

「𩸽(ほっけ)」今年度、私が新しく覚えた唯一の漢字です❢❢

ホッケと言えば、他の魚の開きは、普通片側に背骨がありますが、ホッケの開きは、両側に背骨が付いていますよね。不思議に思ったので調べてみました。

ホッケの干物は、干す前に塩水に漬けることで、浸透圧によって水分が抜けてうま味が凝縮されますが、両側に骨を残すと、身に張り付いた背骨がうま味の素の脂が出てしまうのを防ぐ効果があるのだそうです。また背骨の中心には骨髄があって、骨の中身のうま味まで味わうことができるそうで、背骨を縦に真っ二つに切ることは、ホッケのうま味を、余さずに活かすための加工法なのだそうです。

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ビーフン炒め(๑╹ڡ╹)

さばの味噌煮

ビーフン炒め

麩汁

ごはん🍚  牛乳🥛

 

最近、毎朝雪☃がうっすら積もってますね。暖冬で雪が少なかった今年の冬ですが、3月になっても、なかなか春🌸らしいお天気になってはくれませんね。。

今日は、ビーフンの語源について調べてみました。

『ビーフン』は漢字にすると『米粉』と書くそうで、コメ粉を50%以上使用し、麺状に加工したものを言うそうです。日本語のビーフンは閩南語や台湾語の発音「ビーフン (bí-hún)」に由来する外来語だそうです。東アジアの華中以南は米作地帯であり、それらの地域では小麦の生産量が少ないため、小麦粉の「麺」(ミエン)よりもライスヌードルを意味する「粉」(フェン)が日常的に食べられており、種類も多いそうですよ。

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最後のソフト麺🍜

ローストンカツ

ハリハリサラダ

みそ煮込みうどんスープ

ソフト麺

 

ついに、東根市のソフト麺も最終日になってしまいました😢鈴木製麵のソフト麺はもう食べられないと思うと寂しくて、いつもより味わって食べました( ˙༥˙ )モグモグ

今日は、ロースの語源を調べてみました。

ロースは、英語「roast(ロースト)」の「t」が日本人には聞き取りにくいため、脱落して生じた和製英語なのだそうです。 ローストは「肉などを焼くこと」を意味し、肉の部位を指す言葉ではないのですが、「ローストに適した肉」の意味で用いられ、肩から腰にかけての背肉を表すようになったそうです。

 

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進級・進学お祝いメニュー🍰

マーマレードチキン

からしあえ

五目汁

お祝いいちごケーキ🍰

五目ごはん🍚  牛乳🥛

 

今日は、お祝いでとっても嬉しいメニューでしたね🎶美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいました(っ ´ー` c)=3

今日はいちごの語源を調べてみました。

イチゴの語源は、日本書紀には「伊致寐姑(いちびこ)」、新撰字鏡には「一比古(いちびこ)」とあり、これが転じてイチゴになったという説が有力なようです。

「いちびこ」の語源には諸説あり、「い」は接頭語、「ち」は実の赤さから「血」、「びこ」は人名に用いられる「彦」を濁音化したもので植物の擬人化とする説。「いちび」は「一位樫(いちいがし)」のことで、「こ」は実を意味し、いちごの実が一位樫の実と似ていることから名付けられたとする説。「いち」は程度の甚だしいことを意味する「いち(甚)」、「び」は深紅色を表す「緋」、「こ」は接尾語か実を表す「子」の意味で、「甚緋子(とても赤い実)」とする説などがあるようです。

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