校章

 校章は、歌詞の精神そのものを表現している。
 図案の主体は色丹の花であり、その花びらの間に、水晶山に輝く水晶を配置したものである。 「色丹草」は、歯舞・色丹島だけに自生するとされてきたが、神尾正男先生によって、柴倉山での自生が確認された。
 岩山の険しい所に咲いている野草で、俗臭を離れ、気高く・たくましく・清浄を表すものとして、水晶とともに「たくましく」「清らかに」「はつらつと」という三中生の志向を具体化したものである。

校歌

 雄々しき水晶山の山容と色丹草の清純な容姿は、私たちの郷土の誇りであり、また、生きるための指針として私たちの先輩は深く敬愛してきた。校歌の作者、芳賀秀次郎先生は、そのことを敏感に察知して、三連の歌詞に昇華した。 第一連では、私たちの郷土の風土が示す雄々しさ・たくましさを水晶山に託し、強い意志とたくましい身体を持つ人間像を求めている。

 第二連では、そのたくましさや強さの中に清らかさ・はつらつさ・美しさがなければならないと強調している。

 第三連では、私たちの祖先に支えられてきた郷土の歴史に誇りを持ち、歴史を振り返ることでその上に新しい未来を望む気持ちを込めている。

 一・二・三連を通して、「ふるさと」という言葉を繰り返しているのは、この言葉で歌詞全体を統一しようとしたからである。自分が生まれ育った「郷土」への愛と「郷土」への責任を忘れてはいけないという願いが込められている。
 「栄えあれ」は、「われらが母校」をたたえる言葉であるとともに、「ふるさと」をたたえる言葉でもある。「ふるさとよ、母校よ、栄えあれ」と祈りにも似た気持ちを込めて歌い継がれてきたものである。

 

東根市立第三中学校 沿革

昭和22. 5. 3     東郷村立東郷中学校として東郷小学校に併設・開校。
               高崎村立高崎中学校として高崎小学校に併設・開校。
  24. 8.28       高崎村立高崎中学校独立校舎新築落成。
  29. 8. 1       町村合併により東根町立東郷中学校・東根町立高崎中学校となる。
  29. 8.13       東根町立東郷中学校独立校舎新築落成。
  33.11. 3       市制施行により東根市立東郷中学校、

               東根市立高崎中学校となる。
  37. 4. 1   両校が統合し、東根市立第三中学校となる。
             旧東郷中学校を西校舎、旧高崎中学校を東校舎として発足する。  
  38. 2. 8     東西校舎の生徒が現在の校舎に移転完了し、実質統合となる。
  43. 8. 3     25メートルプール竣工落成。
  44.10.31     野球場建設が決定し、整地作業開始。
  47. 9.15     創立10周年記念式典が行われる。
  54.10.16     文部省指定「生徒指導」公開研究発表会実施(53~54年)。
  57.11. 6     創立20周年記念式典が行われる。
  58.10.20     市指定「学習指導」公開研究発表会実施。
平成  元. 9.25    文部省指定「道徳教育」公開研究発表会(63~元年)。
   4.11. 3     創立30周年記念式典が行われる。
   5. 8.17     生徒用便所改良工事 (水洗トイレ)完成。
   6. 6.16     水泳プール水浄化装置更新。
   8. 8. 1     コスモスロード植栽作業開始。
   9. 2. 7     地区内独居老人宅の除雪支援活動。
  10. 9.28     市一斉ボランティア活動。
  11. 2.14     学校改築のための整地作業開始。
  12. 7.10     新校舎建設起工式・安全祈願祭、新校舎建設作業開始。
  13. 9.25     新校舎完成・入校。
  14. 3.14   新校舎入校式
         (市長・市議会議員・市教委・教育関係者、用地協力者、地元関係者、建設業者等出席)。
  14. 7.28   新校舎落成記念式典・祝賀会。
  15.12. 5   南側駐車場(36台分)完成。
  16.12.24   校舎東側に山崎線が開通。
  17.10. 6   市委嘱公開授業研究会。
  18. 4. 1   学校評議員会議設置。
  19.10.30   グラウンド植栽(桜)培養土入れ替え、ピロティ整地作業
  21. 9.30   身障者用小型エレベーター設置
  22.11.10   ふるさと東根PR活動2年修学旅行実施
  24.10.21   創立50周年記念式典・祝賀会
  25.10.18   市委嘱公開授業研究発表会
  27. 8.26   屈足中・富村牛中来校(盟約の日)
  29. 8. 1   炭焼き復活(愛林公益会後援)