今日の給食🍴
豚肉の生姜焼き(≧ڡ≦*)
豚肉の生姜焼き
すまし汁
果物(オレンジ)
ごはん🍚 牛乳🥛
今日も、お肉でごはん🍚がすすんだようで、残菜がとっても少なかったです(*^▽^*)🎶
今日は、豚肉の生姜焼きの発祥について。
東京・銀座の居酒屋「銭形」が昭和20年代に、出前注文に対応しやすい素早く大量に作れる肉料理として開発したのが起源とされているそうです。
納豆(o^―^o)
納豆
肉野菜炒め
わかめ汁
ごはん🍚 牛乳🥛
今日は、納豆と肉野菜炒めでごはんがすすんだようで、残菜がとっても少なかったです(≧▽≦)🎶。
今日は1年生の給食委員に聞かれて答えられなかった「ステーキ」の意味を調べてみました。
ステーキとは、厚切りの肉や魚を焼いた料理で、特にビーフステーキのことをいうそうです。語源は、インド・ヨーロッパ語族の古ノルド語で「串に刺し焼いた肉」を指す「steik」からとされ、イギリス・ロンドンで切り身を焼く形になったそうです。
ドイツメニュー🍽
ボロニアステーキ
ザワークラウト風サラダ
ドイツ風じゃがいもスープ
食パン🍞 牛乳🥛
今日は、ドイツメニューでしたね🎶
ということで、今日は「ボロニアステーキ」について調べてみました。
JAS規格によると、ソーセージの要項に当てはまるもののうち、牛腸を使ったもの、または製品の太さが36mm以上のものを「ボロニアソーセージ」と言うそうです。
ちなみに、おなじみの「ウインナーソーセージ」は、羊の腸またはそれと同等の太さである20mm未満のもの、「フランクフルトソーセージ」は豚の腸またはそれと同等の太さである20~36mm未満のものと言う規格があるそうです。
マーボー丼(*´༥`*)ウマイ♪
米粉入り春巻
マーボー丼の具
冬野菜汁
ごはん🍚 牛乳🥛
気付いたら、今年もあと1週間学校に来たら年末年始休業に入ってしまうのですね( ゚Д゚)1年あっという間です。。
今日は、マーボー(麻婆)の語源。
麻婆豆腐は、チャオチャオという顔にあばた(天然痘が治った後に、顔に残ったくぼみのようなもの)がある女性が生み出した料理だそうです。
「麻」はあばたという意味で、「婆」は身持ちの固いおばさんという意味だそうです。チャオチャオ自身は「羊肉料理」と名付けたのですが、彼女が亡くなってからは誰ともなく「あばたのおばさんの豆腐料理」として『麻婆豆腐』と呼ばれるようになったようです。
給食記念日メニュー🍽
デミハンバーグ
ツナポテトサラダ
大根入りわかめスープ
デザート(いちごゼリー)
ごはん🍚 牛乳🥛
今日は、2年生が調理実習でしたね🎶タラのホイル蒸し美味しそうでした🤤
今日の給食は、給食記念日メニューだったそうです。
1889年(明治22年)に山形県鶴岡町(現鶴岡市)の大督寺境内にある、私立忠愛小学校において、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を貧困児童に出したのが日本で初めての給食とされています。
それから全国に広まりましたが、戦争で食べ物が少なくなり、続けることができなくなってしまいました。戦争が終わり、栄養不足の子どもたちの様子を知ったアメリカからパンなどの支援があり、昭和21年12月24日から給食が再開されました。しかし、この日は冬休みのところが多いため、1か月後の1月24日が「給食記念日」となったそうです。
五目きんぴら(*´༥`*)ウマウマ
五目きんぴら
海そうサラダ
さつまいものみそ汁
ごはん🍚 牛乳🥛
給食で提供される、お肉やピーマンが入った五目きんぴらって美味しいですよね(*´༥`*)ウマウマ
今日は、にんじんの語源について。
もともと「にんじん」と呼ばれていたものは、奈良時代に渡来し、薬用として栽培されていたウコギ科の「朝鮮人参(オタネニンジン)」のことで、人の形に似ていることからその名がついたそうです。
現在「にんじん」と呼ばれているものは、地中海沿岸地方から中国を経て、16世紀に日本に渡来したもので、根が朝鮮人参、葉がセリに似ていることから、当初は「セリニンジン」と呼ばれていたそうです。その後、これが主流となり、セリ科のにんじんを指して「にんじん」と呼ぶようになったそうです。
豆(๑´ڡ`๑)
豆腐カツ
からしあえ
チリコンカン
ごはん🍚 牛乳🥛
昨日は、進路激励会がありましたね!!いよいよ入試直前という雰囲気になってきました!!ラストスパート。応援してます (๑ •̀ω•́)۶
今日のメニューは、お豆がたくさんでしたね🎶
ということで、今日は大豆の語源。「大いなる(=偉大な、りっぱな)豆」の意味から名付けられたとされているそうです。
大根炒り
豚肉シューマイ
大根炒り
じゃがいも汁
ごはん🍚 牛乳🥛
今日、用事があり、給食のコンテナ片付けが出来なかったのですが、1年生の給食委員が完璧に片づけてくれていました(*゚0゚*)スゴイ!本当に頼りになります。
今日は、「炒る」と「煎る」の違いについて調べてみました。
結果、広辞苑では「炒る」と「煎る」は全く同じ意味として掲載されていました。
つまり、明確な違いは無い様なのですが、「炒る」は、炒り卵などのように食材に火を通して香ばしくさせることを目的とした際に使用されることが多く、「煎る」は、水分を飛ばして乾燥させることを目的とした場合に使用されることが多く、煎茶やコーヒーの焙煎など、「水分を飛ばして乾かすこと」を目的とした場合に使用されているようです。
鶏肉の朝鮮焼き(≧▽≦)🎶
鶏肉の朝鮮焼き
豆まめサラダ
豚汁
ごはん🍚 牛乳🥛
今日のご飯は、つや姫でした!!いつもより粘り気がある、モチモチしている!などの感想が聞こえてきました(*^▽^*)
今日は、ニワトリ🐓の語源。
2つの有力説があるようで、1つめは、「庭の鳥」「庭にいる鳥」の意味の「庭つ鳥」あるいは「庭つ鳥鶏」から「にわとり」となったという説。
もう1つは、赤色野鶏と言うように羽が赤かったため、この赤色の別表現の丹色(にいろ)の羽の鳥ということで丹羽鶏(鳥)と呼ばれるようになったという説だそうです。
さばの味噌煮🐟美味しいですね♪
さばの味噌煮
あさづけ
麩汁
ごはん🍚 牛乳🥛
今日は、1年生が調理実習でハンバーグと豚汁を作ったみたいですね!!武田先生が上手に出来ていたと褒めてましたよ(*^▽^*)
今日は、あさづけに入っていたキャベツの語源。
キャベツは、英語の「キャベッジ(cabbage)」から来ています。その語源となっているのは、ラテン語で頭という意味の「caput」からきていると言われているそうです。