三中の四季
誰も見ていなくても… それこそが主体性
朝、学校に到着すると花壇の花に水やりがされています。
当番の活動もあるのですが、早めに到着した1年生が自主的に水やりをしてくれていたのでした。
誰かに言われたからする 当番だからする ではなく 自分が気がついたからする …
本当の意味の主体性がそこにあります。
そんな素敵な行動が自然にできる生徒がいることを心から嬉しく思いました。
職員玄関前の色丹草のつぼみも膨らんできました。
本校のシンボルの花も、もうすぐ美しい姿を見せてくれそうです。